2007年9月26日水曜日

SwissCashからのお知らせ(確定できない)

8月18日から、すでに一ヶ月を経ちました。SwissCashの再開について、今の所、はっきりとした情報は皆無です。噂だけが広がっている中では、最も信頼出来ると言われている情報は、http://www.swisscashguide.comでしょう。

このサイトは元祖SwissCashのインターフェースと全く同じである事から、一時的に偽サイトとも言われています。しかし、9月の15日にこのサイトが予告した通りに、再開しなかったため、Michael Mansfield氏はコメントを掲載されました。要点としては次の通りに纏めます。
(このコメントはMichael Mansfield氏が以前に発表した文章と比較しました。文脈は酷似である事と単語の綴りが正確でした。)

1, 今までの投資家は元投資家として呼ばれています。(ex-SC Investors)
2,新しいパートナーと取組ました。元投資家のデータベースはすべてこの新しいパートナーに渡し、データの移転をしております。
3,これから新しい情報は、元投資家の皆様にメールやショートメールでお知らせします。
4, このサイトの左側に、偽サイトについての注意事項を掲載しております。メールやショートメールの知らせが来るまで、これらのサイトやSwissCashと類似しているサイトにログインをしないように、注意を呼びかけております。



2007年9月5日水曜日

SwissCash 最新情報 (9月6日)

これはmemberswisscashによって発見した情報です。
ご参考までです。
http://www.swisscash-eu.comの登録者はMichael Mansfield本人と記載されている。
なお、正確な情報は正式に発表されていないです。しばらくお待ちください。
また、現在のアドレスに載せているは一般広告ですが、ご了承ください。

追加:
http://www.swisscash-eu.net
http://www.swisscash-eu.biz
http://www.swisscash-us.com
http://www.swisscash-us.biz
http://www.swisscash-us.net
データの参考:
http://whois.domaintools.com/swisscash-eu.com
http://whois.domaintools.com/swisscash-eu.net
http://whois.domaintools.com/swisscash-eu.biz
http://whois.domaintools.com/swisscash-us.com
http://whois.domaintools.com/swisscash-us.net
http://whois.domaintools.com/swisscash-us.biz


登録者はすべてMichael Mansfield本人です。
注目するところは、管理(Administrative)、技術(Technical)と支払い(Billing)の連絡先はすべてservice@swisscash.bizであります。swisscash.bizはSwissCash最初使用したドメインです。
なお、それぞれのウェブサイトに現在掲載されているのはGoDaddy.comの広告です。GoDaddy.comはドメインの管理会社です。

2007年8月31日金曜日

偽SwissCashサイト

現れた時間順で以下の3つのサイトは偽ものである事と思われます。
http://www.swisscash-apo.com/
http://www.swisscash25.net/
http://www.swisscashguide.com/
ご注意お願い申し上げます。
追加:
http://www.swissecash.us/ (9月2日発見)

SwissCashの再開について

Swisscahは8月18日から接続はできない状態が続いております。各Blogやフォーラムもこれについて、批判の声と期待する声は繰り返しております。

しかしながら、当Blogとしては、全く正確な情報が届いていないためゆえ、安易に不確定な情報を掲載しないことに、皆様にご理解をお願い申し上げます。

数日前から、SwissCashは9月15日までに再開されると伝えられているが、これについては、当Blogはシンガポールのエージェントにも確認した所、確定できないのは事実であります。

なお、SwissCash今回の措置について、下記の通りにて推測致し、皆様のご意見をお願い申し上げます。
1)SIP25は今年の4月から発足したばかりに、今月末まで、月間25%を払い戻した場合、SC自体は全く不利である。今のところで閉鎖することは非常に愚かな行動でしょう。

2)以前から、偽SCが多発している。おそらく会員の被害の通報が多くなり、緊急手段として閉鎖した。

3)過去、SCからいくつかの文章を発表したが、その中に何回もSCはこれから新しいバージョンを開示すると示唆しております。 (静かな革命!!)

4)SCよりメールやSMSの通知がくるまでに、他の類似や全く同じように見えるサイトへアクセスをしないようにお願いします。


2007年8月23日木曜日

偽SwissCashメールに要注意!!!

Swisscashは8月18日より、接続ができなくなっていますが、その前から下図のような偽メールはあちこち乱発しております。
これはSCは突然サーバーを切断した理由のひとつと考えられます。
このメールは、あたかもSCの技術部門のように、会員にメールを発信して、個人テーターを提示するように、脅しかけております。
実は、このように騙された会員が多発しているので、会員の皆様に注意してください。絶対にこのようなメールが示したWEBにアクセスしないようにしてください。SCは今まで、これからもこのようなメールを発信して、会員に個人情報を求めることはないので、ご注意しましょう。
このメールに示したアクセス先は中国に設置したサーバーであることは、ハイパーリンクで分かりました。http://www.sip25.com.cn/verify/indexs.html (comの後ろのcnとは中国に登録したサーバーである。)
ご参考までですが、アクセス先に、不安に思う時に、まずhttp://www.domaintools.com/によく調べてください。ある程度の情報が載っているので、ご確認しましょう。また、身近な会員に声を掛けて、確認、確認、再確認しましょう。
このようなメールは、SCのサイトが再開されるまで、出回り続けるでしょう。(その後も続くでしょう。)もし、不幸にも、この偽SCのサイトに個人情報を入力してしまった場合、8月25日にSCが再開されたら、すぐにパスワードを変更しましょう。また、その他の第二パスワード(TAP)の変更もしましょう。TAPの変更手続きはメールを通して、直接SCに送信するしかありません。詳しいことはあなたを誘った方に、ご確認してください。
なお、SCのメールの送信先はサイトの整備しているのため、閉鎖しています。これから新しいサイトに示されるでしょう。

2007年8月19日日曜日

2007年8月19日 ある会員からのお問い合わせ

質問:先週スイスキャッシュに口座を開設したばかりですが、現在ホームページがクローズしているようです。何か起きたのでしょうか?

世界同時株安が起こっているタイミングでHPの閲覧ができないことに、非常に不安を感じております。

返信:

メールありがとうございました。
今のことは、SCへのアクセスが出来ないが、しばらくしたら回復すると思います。

実はこの二週間の間、SCからメールやSMSは頻繁に遅れ、サーバーへの修復に急いでいるに違いない。膨大なデーターベースを取り扱うには非常に大変な作業なので、少し時間を与えましょう。

私のルートで確認したところ、確かにサーバーの取替えをしているそうですが、最低でも三日間が掛かります。

過去にも同じような事もあり、台湾南沖の地震や、SC偽造HPが横行している中、バージョンアップやサーバーの整備もSCのもっとも重要な仕事と思います。金を関わることですので、慎重に処理しなければならないと思います。
あなたの不安を取り除くことは出来ないが、SC過去の実績は堅調で
すので、きっとあなたの夢を与えてくれると思います。SCが構築しているシステムは詐欺行為だとしたら、あまりにも余計な部分は多すぎと思いませんか?詐欺であれば、すでに3ヶ月で終わったはずです。

ご参考なれれば幸いです。

2007年8月18日土曜日

2007年8月18日 SwissCashへアクセスできない?!

8月18日よりSwissCashへアクセスは突然出来なくなっている。
公式のログインアドレス:http://secured.swisscash.net/web/login.aspx
と2つのバイパスアドレス:
http://secured.sip25.com/web/login.aspx
http://www.scmutualfund.com/web/asc_company.aspx
とも同時に接続が出来ない状態になっている。
過去にも同じような状況もありました。2006年の台湾南沖の海底地震と2007年初めのバージョンアップのため、接続できないという状況がありました。
周りの情報を収集しているが、次のようなことが考えられるでしょう。
1)サーバーのメンテナンス。最近、SMSとメールの発信が遅れたことはしばしば発生しているため。
2)ハッカーの侵入のため、緊急手段としてサーバーを停止した。
3)もっとも考えたくないのは、やはりSwisscashは詐欺だった。これは、Swisscash否定論の方々がもっとも望むことでしょう。でも、この確率は非常に低いと思います。詐欺だったら、いまさらちょっと遅いではないかと思います。
なお、Swisscashからは、今のところまでメールとSMSの通知を受けていないので、ゆっくりと待つしかないです。